購入レビュー!ダサいと思っていたDr. Martensを購入したワケとは?2976・サイドゴア・monoのサイズ感

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ドクターマーチン(Dr. Martens)と聞くと「大学生が履くブーツ」というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?実際に3ホール・ローカットのドクターマーチンを履く学生を街で多く見かけます。

学生でなくても20代前半の若者が履いているイメージが定着しているドクターマーチンですが私も同様にドクターマーチンをダサいと思っていました。あの象徴である黄色いステッチにチープな印象があったのです。

私自身20代後半になり、ブーツや革靴を探すとなるとアメリカのワークブーツブランド・RED WINGや英国の本格的なレザーブランドなど最低でも4,5万円出して良いものを購入しようと考えるようになりました。

高級なものを買うと所有欲が満たされますし、メンテナンスを続け経年変化を楽しみながら長く履いていくことでレザーシューズに愛着が湧いてくるからです。

一度も試したことのないブランドに対して食わず嫌いな考えを持っていた私が今回、なぜ購入に至ったのでしょうか。

1. 購入に至った経緯

今まで一度もサイドゴア(チェルシーブーツ)を履いたことがなかったのですが、あるアウトレットでサイドゴアブーツを試してみたところ見た目がシンプルでスッキリしており、かつ、簡単に着脱できるという点で今年の冬は挑戦してみようと考えるようになりました。

実際に履いてみて

そんな理由でサイドゴアブーツを探していた矢先、友人の買い物に付き合っているとドクターマーチンのショップに立ち寄る機会がありました。

ふと並べられてチェルシーブーツを履いてみると良い意味で予想を裏切られました

先ほど述べたダサいという印象に加えて、ファッション的な見た目を重視しているため、硬くて履き心地が悪いのだろうと勝手に考えていたのです。

ひとたび足を通すと、その印象が180度覆されました。

その一瞬で今まで知らなかったドクターマーチンの機能性に触れることができました。

特徴的なエアクッションソール

今まで履いていたアメリカのワークブーツに比べ格段に軽いです。レザー自体の重さはほとんど変わらないので、違いはソールにあります。

公式サイトに記載されている通り、「DMS」と呼ばれるドクターマーチンが開発した独自のエアクッションソールがこれまでの硬い革のソールと異なり、軽さを実現しているのです。

恥ずかしながら「ドクターマーチン=パンク・ロック」というイメージでしか考えていなかったため、機能性そのものを初めて知りました。

この特徴的なソールがドクターマーチンの人気に火をつけた理由だったのです。

黄色いステッチ以外のモデル

ドクターマーチンと言えば黄色いステッチです。良くも悪くもこの黄色いステッチが見た目の好みを分けるでしょう。

私自身もこの黄色いステッチが苦手です。デニムと履けばあまり目立たないのですが、黒のパンツと合わせるとロックなイメージが強くなるため、好きになれません。

しかし店内を見渡してみると、黄色いステッチがないサイドゴアブーツも売られていました。

2. 購入品

「黄色いステッチ以外のサイドゴアブーツ」ということで、今回購入したのがこちらのモデル「2976 mono」です。

2976という定番のチェルシーブーツの型をアレンジしたモデルです。

ソールとアッパーを止めるウェルトステッチがブラック、ドクターマーチンの特徴であるヒールループのステッチもブラックとワントーンでまとめられているのが「mono」のカラーリングです。

ソールもブラックで統一されています。

つまり、最もドクターマーチン感のないドクターマーチンと言えるでしょう。

デザインよりも機能性に惹かれた部分が大きいので、この選択は妥当だったと思います。

実際のところ限定版のホワイトステッチモデルとかなり迷いました。

なかなか他のブランドにはない、ホワイトステッチも魅力的でしたがキレイめのスラックスなどにも合わせられるオールブラックを最終的に選びました。

(ホワイトステッチ) チェルシーブーツ Black 国内正規品

黄色いステッチに抵抗のある方は、こちらも候補にいれてみると良いかもしれません。

3. サイズ感・見た目

今回購入したサイズはUK7です。日本のサイズでは「25.5~26.0cm」です。。

サイズ感

実際に試着した際はアンクルソックスを履いていたので、26cmでも少しゆとりがある印象でした。

このサイズと一つ下のサイズを選ぶか迷いましたが、冬に厚めのソックスを履く場面を想定すると、こちらのサイズで良かったと感じています。

過去に履いていたスニーカーのサイズ感と比べるとこのような印象です。

スニーカーサイズサイズ感
2976 mono(Dr. Martens)UK7 (25.5~26.0cm)・通常の靴下と合わせると若干ゆとりあり
・厚めの靴下と合わせるとちょうど良い
ラルフサンプソン(PUMA)26.5・ちょうど良い
・幅ぴったり
・爪先にゆとりあり
スタンスミス
(Adidas)
26.0・ちょうど良い
・脱げない程度のゆとり感
・ワンサイズ落とすと小指が当たって窮屈
ALL STAR HI (CONVERSE)26.5・ちょうど良い
・爪先にゆとりあり
・分厚い靴下を履くと窮屈
エアマックス1(NIKE)26.0・ちょうど良い
・分厚い靴下を履くと窮屈

実際に履いてみた

実際に履いてみた画像がこちらです。

単体で見ていたときは、爪先のラウンドが目立つと思っていましたが、実際に履いてみると全く気になりませんでした。

後ろからみるとこんな感じです。

ロールアップしてヒールループを出して履いても良い感じに履けると思います。

オールブラックなので、全体的にキレイにまとまっているのではないでしょうか?私はアラサーですが、これなら全く大学生ファッションにならずに大人な印象を与えられると思います。